mavenからのstruts2練習
herokuを使ってみて「そもそもmavenに慣れよう!!」ということで、maven練習のメモ。 まずは、 techscoreのmaven を参考にstrutsアプリをmavenで構築。 以下メモ。 pom.xmlのrepositories、pluginRepositoriesは指定しなくても良いらしい。というか、むしろsnapshotサイトと呼ばれるものを指定するのはやめておけ、という意見もちらほら見かけた。 maven-compiler-pluginはversionを指定しないとmvnコマンドでワーニングが出る。 mvnからtomcatの操作は上手く行かなかった(tomcat7使ったから?)ので、使わなかった。 pom.xmlを更新したらmvn eclipse:eclipseをたたく→Eclipseのプロジェクトを「リフレッシュ」すれば良い。 warが生成されるけど、いらない。それを止める方法は、まだ探してない…。 で、ここからが(結果的に)メインディッシュ。struts1は使った事あるので、さらにstruts2でtechscoreと同じアプリを作ってみることにした。 1.プロジェクト作成 まずは、mvnでディレクトリを準備。アプリ名はwebchat2とした。 cd {eclipseのworkspace} mvn archetype:create -DgroupId=com.example.webchat2 -DartifactId=webchat2 -DarchetypeArtifactId=maven-archetype-webapp javaソース用のディレクトリを準備して、プロジェクトをeclipseで使えるようにする。 cd webchat2 mkdir -p ./src/main/java/com/example/webchat2 mvn eclipse:eclipse ここでEclipseで「インポート>既存プロジェクトをワークスペースへ 」を選んでプロジェクトをeclipseに認識させる。 ※M2_REPO変数の定義忘れずに。詳細は techscoreの4.Eclipseとの連携 を参照。 2.pom.xml修正 で、pomを以下のように変更。 pom.xml <project xmlns